インフォメーション
マスクたるみが気になる今日この頃。
新コース始まります‼️
【対象となる肌の悩み】
▪年齢的なタルミによる頬の下垂
▪ほうれい線周辺
▪タルミ毛穴
▪フェイスラインやネックラインの
組織硬化
【高周波とは】
水分に反応し深部温度を41度~43度に上昇させ熱で引き締めリフトアップ。
体の内部で分子同士の摩擦を起こして熱を発生させます。 筋肉量が少なく代謝が悪い方でも機械で体温を上げてリンパの流れや血流をうながし、脂肪燃焼しやすい状態にすることができます。
【超音波とは】
1秒間に100万回の超高速振動が
肌表面のキメやくすみの改善。
筋肉に働きかける事でリフトアップ効果が期待出来ます。
お仕上げは、たっぷりの美容成分
を塗布し、引き締まったお肌を
ギュッと石膏タイプマスクで整えます。
【小顔エステ~高周波&超音波コース】
▪1回の価格15400円
【お得に回数コース】
▪月に2回の4回コース 39600円
1回あたりの価格9900円
回数割引き22000円のお得です。
▪月に1回の4回コース 48400円
1回あたりの価格12100円
回数割引き13200円のお得です。
【オススメ】
目安は2クールです(1クール4回)
【特典有り】
こちらのコースをお申し込みの場合は下記のオプション施術が半額になります。2200円→1100円
▪ホワイトニングイオン導入
▪ヒアルロン酸イオン導入
▪ナイアシンアミドイオン導入
▪デコルテトリートメント
是非お試し下さい\(^-^)/
お客様のお声頂きました。
すず様
とても施術が丁寧で他のエステにはもう行けないほどです。その日の肌質から1番合ったケアを選んで施術して頂き大変満足しております。
眉毛の美の基準も時代と共に変わっていきますよね。
その昔ツイギーが来日された頃は、細眉が流行り、バブルの頃は太眉。
そしてアムラーが流行した当時は、細い弓型の眉毛が流行しました。
そして、現在はまたまた太眉が支持されています。
私は元々眉毛が眉間で繋がってしまうほど濃い眉毛だったのですが、目尻側は抜いていて生えなくなっています。
現在は眉毛があまり無いんです(ToT)という方は多いのではないでしょうか?
なんだか最近眉毛書きにくいなーと思っていた矢先に「ハリウッドブロウ」に出会いました。
眉毛の毛流れを整える施術で、
毛を立ち上がらせる事で幅が広くなり自然な太眉に生まれ変わります。
温熱と冷風、特殊なコーティングを施すことで3週間ほど保ちます。
【モニターさんに体験して頂きました】
☆ブロウラミネーション後のご感想を頂きました。
▪眉毛のお悩みは何ですか?
眉毛を描くうちに眉毛が濃くなりすぎてしまうこと 。
マスカラで眉毛を整えるために
眉毛の長さをこまめに整えるのが
面倒だったこと
▪やってみていかがでしたか?
施術後は、毛の流れが整ったな
と思いましたが、まつげパーマのような劇的な変化はそこまで感じませんでした(笑)
▪翌日に眉毛を書いてみていかがでしたか?
マスカラで眉毛をなぞるだけで形が自然に整いました。
あと少し足りないところを書き足しただけで自然な眉が完成していつもよりかなり時短になりました。
自己流で今時の太眉にしようとすると濃くなったり、形を整えすぎてしまって自然な感じにならなかったんですが、毛流れが整ったので、眉毛を切って整えなくても自然と形が整ってくれるようになったのが嬉しいです。
自分の眉毛の毛並みが整ったおかげで迷走していた眉毛メイクがとてもやりやすくなりました♪ありがとうございました。
施術後に、毎日ご自身で簡単に整えられる眉毛ワックスがごさいます。
マスカラの様なブラシで毛流れに沿ってブラッシングするだけで整います。
【ブロウラミネーション】
時間 約30分~40分
価格 3520円
おうちでお手入れ眉毛ワックス付き価格4300円
【注】眉尻以降に毛が無くても大丈夫ですが、ある程度眉頭から眉尻までの部分の毛の長さがあれば出来ます。
1ヶ月程伸ばしてもらったり、場合によっては出来るか判断させて頂く場合がございますがご相談下さい。
私が最も注目したのは、
ヘンテコ美の習慣である中国の
「纏足(てんそく)」です。
纏足という言葉を一度は、耳にされた事があるかと思います。
私的には、中国人の女性が小さい靴を履かさせれて足が大きくならないようにするという習慣だと思っていましたが、なんと!真実は3歳~7歳の間に親指以外の4本の指を内側にへし折り布でぐるぐる巻きにして形を作り、更にそれが出来上がると足の甲をヒールの形になるようにへし折り、布で巻いて整形をしていきます。
骨折させていますので、高熱は出ますし膿は出ますし衛生上にも全く良くありません。中には細菌が感染して命を落とす者もあったと言われています。
こんな悪習がなぜ広まっていったのでしょう?
その答えは、小足がステータス、美の象徴だったからです。
理想の足の大きさは、3寸(約9センチ)とされていて蓮の大きさに例えられて三寸金蓮(さんずんきんれん)と呼ばれセクシャリティーの象徴でした。
なんと!この悪習は、約700年も続けられ第二次世界大戦後まであったと言います。
その後、西洋人が健康や人権等の問題で廃止を求めました。
中国人の美意識が、世界基準ではない事に気づかされました。
しかし、700年もの長い間なぜ無くならなかったのでしょう?
そこには、中国人女性の切なる生き方に関係してきます。
纏足をしていないと美しくないという概念が蔓延していた為、良縁に恵まれた結婚が出来なかったのです。
纏足をしない場合は、大足女と風潮され、農民と結婚し野良仕事に明け暮れる生活しかありません。
そして、纏足が支持された理由に
▪纏足に耐えられる我慢強い嫁と思われる。
▪纏足が出来るきちっとした家柄である。(纏足は2年~3年、毎日布を巻き直したり消毒したりする手間隙がかかりますので、そういった事がしっかりやれる環境である)
▪ヨチヨチ歩きがセクシーである。(モンローウォークの様な感じでしょうか)
▪歩くのが不自由な為に子供の頃から遊びに行かず家で糸を紡む手作業をやらせる事が出きた。
なんとも摩訶不思議なとんでもない理由ばかりですね。
ほっこりした側面で言えば、
母親が娘に良家に嫁ぐ事が出来るようにしっかりと小足にし、刺繍を施した贅沢な靴を履かせるという親心がありました。
もうひとつの側面は、生まれもって容姿端麗でなくとも小足であれば良縁に恵まれるので、人為的に整形すればOK という事になります。
纏足の靴は、10センチ位の布製のもので素敵な刺繍が施してあり、靴底にも刺繍があしらわれている事からほとんど外には出なかったのではないかと言われています。
そして1940年代に纏足は禁止され、纏足をしている女性は軽蔑の目で見られて差別されたと言います。
想像を絶する痛みに耐えたのに
時代が変わるとあっさり美の基準は変わってしまいました。