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2022-04-17 20:42:00

【お休み】 5月1日(日)

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29日(金)(祝)は営業いたします。  

2022-04-13 10:15:00

アラフィフエステティシャンの私が

オススメする美肌対策!!

P-ブライトホワイトニングシリーズ

一般的な美白化粧品は、なかなか効果が分かりにくいのですが、このダーマロジカP-ブライトシリーズは、ライトディフィージングテクノロジー効果で塗ったその場から光の反射をコントロールしつや感、輝き感が楽しめます。

▪p-ブライトモイスチャーライザー SPF 50

50ml  10230円

▪p- ブライトDSセラム

30ml   14300円

▪P- ブライトオーバーナイトクリーム

30ml    1230円

キャンペーン価格 各10%off

 

 

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2022-04-06 18:39:00

【1】韓国女性は何故美肌が

多いのか?理由を紐解きます。

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韓流ドラマ面白いですよね!

私もハマった作品がいくつもあります。

見ていて皆さん誰もが思う事が、

韓国女優さんて何であんなにお肌綺麗なの?

男性の俳優さんまで綺麗という事は

何か秘密がありそうですよね。

 

そこで、日本と韓国を比べたデータがあります。

 

【美容にかける時間】

 

▪韓国 68分

▪日本 34分

 

【美容にかける年収の比率】

 

▪韓国 4.49%

▪日本 1.8%

 

 

韓国の緯度というのは、新潟県とほぼ同じです。

 

【日照時間】

 

韓国 2066時間

 

新潟 1610時間

 

 

新潟県の方が比べると日照時間は少ないですよね。

ということは水分量に違いがあるのではないかということです。

 

水分量というのは、気候や紫外線量や湿度で変わってきます。

 

【顔だけの水分量】

 

▪日本 夏→水分量低い

▪韓国 夏→水分量高い

 

身体の水分量は両国とも同じだそうです。

 

この水分量の違いはなぜかと言うと、

韓国では紫外線が一番多い7月8月の降水量がとても多いのです。

降水量が多いと水分量も上がり紫外線ダメージが少なくなります。

 

逆に日本では7月8月は紫外線量が

多く降水量は少ないですよね。

 

韓国では「ヤンバン思想」というのがありまして貴族の事なんですけど肌が白いことがいいことだ!というのがあるそうなんです。

 

 

そして韓国では、学生時代の部活というものがありません。

体育も屋内でやることがほとんどらしいです。

プールの授業がないというのもあります。

 

日本では子供の頃からプールの授業や部活もありますので、紫外線を浴びている時間が多いですよね。

そしてこの10代20代に浴びた紫外線というのは後々30代40代のお肌に繋がってきます。

 

 

この結果から分かるように、紫外線を防ぐことが一番の美肌への近道と言えます。

日焼け止めは365日雨の日でも曇りの日でも家の中にいる時でもしっかりと適した量を塗ることが大切です。

 

私はSPF が入った日中用クリームを、普通のクリームを使うのと同じ量を塗っているので、二度塗ることもなく量も特に考えることもなくしっかりとケアしております\(^-^)/

 

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